10月の覚書
試合観戦するとき、面白そうだなーと思うカードや、気になる選手がいるかどうかを基準にしながら決めているところもある。
が、暗黙のうちにもう一つの基準が自分にはあって、それは自分がつながりができた人たちの見ているものを見るというやつである。
どんなのかなという興味本位で見始めるところもある。ただやっぱり、この最後の基準は自分にとっては慎重にやらないと崖から滑り落ちるくらいのレベルで危ないやつだ。その自覚をもって見ているつもりだったけど…たまにやっぱりやらかしているやつでもあると思う。
自分が見たかったものって、いったい何だったんだっけ?と思考の迷宮に入り込んでしまうわけだったりする。
色々もう一度精査しないとならないなと思う気持ちをここに覚書として。